日本で4番目に古い老朽原発、それが日本原電の東海第二原発だ。既に運転開始から42年経ち、311の東日本大震災で津波に襲われた被災原発でもある。そんな原発の再稼働をするのだと、日本原電はコロナ禍にもかかわらず対策工事を強行している。
 しかし、その日本原電は3500億円の工事費用を作れず、東京電力の2200億円はじめ各電力会社頼みの「経理的基礎不合格」な会社。そして、今年分かった「敦賀2号機」の審査で活断層にかかわるデータの改ざんで、規制委員会からもお灸を据えられた落第会讃二だ。東海第二でも不正していないと言えるのだろうか。
 加えて、東海第二は東京から110Kmの東 京圏の原発であり、30Km圏内に94万人が住む、ひとたび事故があれば住民避難など不可能な立地だ。「データ改ざん事件の真相」「原電と共謀しているかのような規制委員会」そして「実効性なき原子力災害の広域避難問題」を、徹底追及する11.27集会に結集しよう。

〇スピーチ

 山崎久隆さん(たんばぼ舎共同代表)
 データ改ざん問題から日本原電の企業体質をトータルに検証する。

 大石光伸さん(東海第二原発差止訴訟団・共同代表)
 東海第二原発(老巧原発)と原子力規制要員会の問題点・規制行政の批判

 披田信一郎さん(東海第二原発の再稼働を止める会)
 東海第二原発事故時の避難問題一広域避難計画で守られない生命・国土


◆日時 11 月 27 日(金)18:15 ~ 20:30
場所 文京区民センター3-A室
主催 とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 03-3238-9035

20201127a



20201127b