石破政権たおせ! 11•3日比谷へ
10月7日、パレスチナ反戦デモが全世界を駆け巡り、米コロンビア大学では学生がストライキから「ウォークアウト」、デモに大合流した。今や反戦闘争は、戦争と基地を必要とする社会を変える運動だ。
10月1日に石破政権が発足、早くも内部抗争と政治とカネの問題を噴出させながら、その本性が明らかになってきています。「戦争に行かない人間は懲役300年か死刑」などと軍法会議設置を主張し、核共有など核武装を掲げてきた石破は、少女暴行事件で怒りが燃え上がる沖縄を尻目に、「日米強化」「任期内の改憲発議」を強調、米日の準備してきた中国侵略戦争へ突進する決意を示した。
「原発はゼロに近づけていく努力は最大限する」(8月24日)としていた原発政策は、「原発の最大限の利活用」と手のひら返し、9月24日には柏崎刈羽原発から使用済み核燃料を青森・むつ中間貯蔵施設への搬出を強行した。破綻した核燃料サイクルを動かすのは、核武装政策に不可欠であり、そのためには原発を動かす以外にないと考えを改めたに過ぎない。10月29日には女川原発の再稼働が準備されている。
総裁選の際には否定していた解散総選挙に踏み出し、対決姿勢の弱い野党をも巻き込んだ翼賛体制の構築を目指す大反動に打って出た。裏金議員の処分も、当選すれば「追加公認する」!? こんな政治に騙されてたまるか! この総選挙情勢に対決し、石破政権打倒の声を真正面から行動で示そう。11月3日、東京・日比谷野外音楽堂で開催される労働者総決起集会で、石破政権打倒の大デモを実現しよう。日比谷野音を埋め尽くす6000人の結集へ、職場・地域で仲間を誘おう。
《もくじ》
◆11•3労働者集会へ 労働者に国境はない 国際連帯で戦争を止めよう …2ページ
◆11•3労働者集会へ 階級的労働運動を貫く呼びかけ3労組の闘い …3ページ
◆不溶性放射性微粒子の内部被曝 微量でも健康被害引き起こす 医師・杉井吉彦 …4〜5ページ
◆3•11子ども甲状腺がん裁判 14の意見書が東電を批判 NAZENいけぶくろ 櫛渕 …6ページ
◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ …7ページ
◆使用済み核燃料搬出・搬入阻止の闘い(新潟・青森) & スケジュール …8ページ

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