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11•3国際反戦大集会に3000人
トランプ・石破打倒へ直ちに行動を

 11•5米大統領選はトランプが制し、保護貿易などの貿易戦争、移民排斥、再びのAIバブルや物価高経済、イスラエル防衛などの好戦的な態度に加え、クーデター的な暴動の誘発など混沌とした状況に突入した。何より中国侵略戦争を競う選挙の結論は、猛烈な戦争への突進しかない。石破政権は直ちに電話会談、「日米安保の重視」を確認している。

 その石破政権は衆院選で大敗北。自公単独の過半数割れで政権に不信任が叩きつけられた。日米は、中国を敵国として名指しした軍事演習キーンソードを展開しながら「国防」と排外を煽って選挙を行った。しかし改憲の勢いは後退し、野党も簡単には自民と手を組めない力関係が生まれたが、「国防」を盾に野党を解体する動きが生まれることは必至です。野党は裏金や統一協会問題しか語らず、戦争と改憲を焦点にしなかった。背後の連合・芳野会長が、軍需産業と手を結び、反戦の怒りが爆発することを徹底的に抑え込んだ形です。労働組合が先頭に立って闘えば、選挙すら反戦をめぐる大闘争になっていたことは明らかでした。

 11•3労働者集会は、こうした情勢に対し、「戦争を止め社会を変える力はここにある」と訴える国際反戦集会として開催されました。「労働組合こそ反戦の砦」として、反戦闘争の先頭に労働組合こそが立つ闘いの新たなゴングとなりました。

 「核共有」を掲げる石破首相は、「原発最大限利活用」を引き継ぎ、原発再稼働と核燃サイクル推進を全力で進めている。直ちにトラブルで停止した女川原発など、もはやどんな事故が起ころうとも核武装に突き進む、こうした石破やトランプの打倒へ、直ちに行動に立ちましょう。

〈もくじ〉
  ◆11•3労働者集会の発言から 動労千葉•関委員長 浪江希望の牧場•吉沢正巳さん …2〜3ページ
  ◆女川原発2号機の再稼働やめろ! 現地抗議行動と全国集会かちとる 3•11実  …4ページ
  ◆今こそ日本原電を追い詰めよう! 11•30廃炉デー集会へ NAZEN東京     …5ページ
  ◆10•7東京避難住宅追い出し裁判判決 避難の権利否定する273万円過料判決    …6ページ
  ◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ                   …7ページ
  ◆11•3集会開会挨拶(金元重さん)、ドイツからNAZENにカンパ、スケジュール …8ページ