
中国侵略戦争阻止 核・原発なくせ
トランプ・石破打倒 3•11福島へ
12月3日、韓国・ユンソンニョル大統領は突如「戒厳令」を発した。政治活動やストライキ、自由な言論も禁圧する動きに出た背景には、汚職発覚など政権の危機があった。軍隊を国会に突入させようとしたが、労働者・市民が国会に集まりこれを阻止、バリケードを乗り越え国会議員が集まり解除決議をあげたが、「大統領からの命令があるまでは」と軍は簡単には引かなかった。数十万の民衆包囲の中、大統領弾劾訴追案は否決。民主労総は「ユン政権の退陣まで総力のゼネストに入る」と記者会見、すでにゼネストを計画していた鉄道労組を先頭に、ユン政権打倒の闘いに突入。職場から闘いを積み重ね、政権の危機を前に歴史的な闘いに入った。
トランプ政権は中国侵略戦争に向け強硬派で側近を固め始めた。日本の石破政権は「日本版NATOが必要」「核共有」にまで言及している。しかし韓国という戦争体制の一環が崩れようとしている。日米労働者・民衆こそがこの闘いに続こう。
石破政権は岸田GXを引き継ぎ「原発最大限活用」を打ち出した。もともと「原発を維持するということは、核兵器を作ろうと思えば一定期間のうちに作れるという『核の潜在的抑止力』になっている」(『SAPIO』2011年10月)と核兵器を持つ意図で原発に賛成してきた石破首相だ。戦後のタブーを踏み躙り、公然と核武装の議論を始めている。年内にも日米2プラス2を受けて核共有の具体的文書化、第7次エネルギー基本計画が出されようとしている。新増設は簡単ではなく、原発体制も弱体化、一切を老朽再稼働にかける狙いだ。ヒロシマ・ナガサキ、そしてフクシマを繰り返させてはならない。14年目の3•11を、石破政権を倒すその日にしよう!
《もくじ》
◆東海第二原発を今こそ廃炉へ! 11•30集会より 山本雅彦さん 大石光伸さん …2〜3ページ
◆東海第二原発を今こそ廃炉へ! 11•30集会より 山本雅彦さん 大石光伸さん …2〜3ページ
◆日本原電を追い詰めよう! 12•25東海第二原発差止め訴訟控訴審に集まろう …4ページ
◆ヒロシマ暴処法弾圧5人の奪還を 12•6広島地裁包囲に300人 NAZENヒロシマ …5ページ
◆11•3集会の発言から ミサイル基地と闘う沖縄・宮古から 清水早子さん …6ページ
◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ …7ページ
◆韓国・民主労総ゼネストを宣言 & スケジュール …8ページ
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