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戦争屋トランプ・石破直ちに倒せ 
3•11で世界の闘いとつながろう

 米トランプ政権の登場で戦争への歯車は一気に動き出そうとしている。対中国強硬派で側近を固め「移民を国外に追放しろ」とヒトラーばりに民族主義を煽り、関税を引き上げ国家対立を深める。イスラエルのガザ虐殺を支持し、ウクライナ戦争についても「24時間以内に戦争を集結させる」とのトーンもなくなった。石破首相は支持率を低下させながらも、年末には日米で核抑止のガイドラインをまとめるなど中国侵略戦争に積極的に乗り出す姿勢を崩していない。ドイツやフランスでは政権が崩壊し、アメリカの学生運動を先頭に、世界中の労働組合や市民がデモに立ち上がっている。韓国では雪の中でも国会前の座り込み、民主労総のゼネストが続けられ、ユンソンニョル政権、さらには米日韓軍事同盟をも揺るがしている。今年は戦争を止め社会を変える歴史的な闘いを実現しよう。

 石破政権は第7次エネルギー基本計画の素案を出し「原発最大限利活用」を鮮明にさせた。何十年かかるかわからない増設にも展望はなく、核燃サイクルによる核武装と、結局は原発再稼働にかけている。財界は「規制委員会の審査プロセスの合理化・効率化・迅速化を図るべき」などと、規制委員会すら解体してでも、不合格となった敦賀原発を含め再稼働しろと主張している。曲がりなりにも3•11福島原発事故によって規制を強めたことすらなきものにせよということだ。

 なんと言おうと放射能汚染は現実にそこにあり、汚染水は海に流され、甲状腺がんで多くの若者が苦しんでいる。原発事故をなかったことになどできないのだ。「核抑止のため」などと原発推進へ転換した先にあるのは再びのフクシマでありヒロシマ・ナガサキだ。今こそ声を上げよう!

《もくじ》
  ◆核燃サイクル粉砕へ千葉で集会 青森・中道雅史さんの講演         …2〜3ページ
  ◆3•11郡山へ①中国侵略戦争を止めよう 沖縄と連帯し安保粉砕・基地撤去へ   …4ページ
  ◆3•11郡山へ②第7次エネルギー基本計画を批判する              …5ページ
  ◆甲状腺がん裁判 東電の主張に新たな意見書で追撃 NAZENいけぶくろ     …6ページ
  ◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ                   …7ページ
  ◆暴処法5被告の保釈勝ち取る! & スケジュール               …8ページ