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戦争放火者トランプと闘おう
石破首相を 3•11 福島に行かせるな

 1月20日、トランプ米大統領が就任、直ちに移民の強制送還に乗り出した。戦争が拡大する中、ヒトラーにも匹敵する排外主義の開始だ。人質釈放とガザ帰還に沸くパレスチナに対し、アラブ地域へのパレスチナ人民の受け入れ=ガザからの追い出しに躍起になり、「ガザを米国が所有し観光地に」するとまで言い出した。米軍の派遣も「必要なら行う」と発言、あくまでイスラエルを支持し、パレスチナを抹殺する意図を剥き出しにしている。さらには中国との関税戦争から実際の侵略戦争の準備を急ピッチに行っている。

 背景にあるのはアメリカの没落であり、世界の警察としても、国内の支配も維持できないが為に、暴力的に世界支配の再編に打って出ている。労働組合を先頭に米国内では反撃が始まり、大統領の打倒へゼネストに突入している韓国に続いて、大激動に入った。

 中国侵略戦争を構える米日韓軍事同盟は、米韓の闘いで動揺している。韓米労働者・民衆と連帯し、日本の私たちこそ石破政権を打倒し中国侵略戦争を止めよう。

 石破首相は、米日の核戦略を背景に、第7次エネルギー基本計画の素案を出し、「原発最大限利活用」と原発・核燃サイクルの再稼働へ踏み出した。素案では2040年までに原発の発電量を2割に引き上げるとしており、これは廃炉になっていない33基すべてを再稼働する数字で、活断層上にある敦賀原発2号機の再稼働をも意味する。経団連の意見では「原子力規制委員会の審査プロセスの合理化・効率化・迅速化を図るべき」と規制委員会を解体せよと叫ぶ。3•11原発事故の教訓など全てやめろということだ。

 原発事故をなかったことと再稼働し、核武装と中国侵略戦争を進める首相と3月11日に祈ることなどできない。石破首相を福島に来させるな!

《もくじ》
  ◆3•11郡山へ③ 福島からアピール 原発再稼働と核の石破首相に怒りを!   …2〜3ページ
  ◆3•11郡山へ④ 健康と人生を返せ! 被曝と健康被害の責任は国と東電にある! …4ページ
  ◆3•1ビキニデー集会へ ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、フクシマを繰り返すな  …5ページ
  ◆埼玉で学習会 反戦と反原発はひとつ 3•11郡山へ駆けつけます NAZEN埼玉 …6ページ
  ◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ                   …7ページ
  ◆能登からの報告とお礼 & スケジュール                   …8ページ