反戦・反核・反原発あらためて誓う
3月11日、東日本大震災と福島第一原発事故から14年を迎えた。石破首相は福島県の祈念式典に出席、「被災者、ご家族の皆様に哀悼の誠を捧げたい」などと語った。「原発最大限利活用」へと転じた第7次エネルギー基本計画を閣議決定し、「核共有」まで掲げておいて、全く許せない。「力強く復興を推進」と言い、建前だけの「廃炉」、20mSv/y基準のままの「帰還」の推進をうたい、さらには「除去土壌などの最終処分の実現に向けた道筋をつける」と、大熊・双葉の中間貯蔵施設に貯まる汚染土の全国拡散を打ち出した。また、軍事研究と一体のロボット製造企業の研究開発拠点などの視察を行った。
「石破首相は福島に来るな!」を掲げた反原発福島行動’25には、全国から485名が参加、福島の怒りの発言に改めて反原発の原点を誓い、郡山市街をデモ行進。右翼が妨害するも沿道では続々と手を振り応えた。事前の郡山駅前の街宣でも右翼が暴力的に妨害を続けたが、事故当時2歳という高校生が応援してくれるなど、ビラの受け取りも上々、石破政権への怒りの高まりを感じさせた。
石破打倒の闘いは開始されました。これは中国侵略戦争を構える米日韓軍事同盟を、日本・沖縄から揺るがす国際連帯の闘いです。沖縄、広島・長崎に天皇を動員し反戦反核運動潰す攻撃とのひと連なりの闘いです。
東電は、特重施設の不備で10月に止まる柏崎刈羽原発7号機をそれでも再稼働、6号機を「リレー」で動かすという。絶対に阻止しよう。
〈もくじ〉
◆3•11集会から① 希望の牧場・吉沢正巳さん、飯舘・安斎さん、福島の青年 …2〜3ページ
◆3•1ビキニデー集会の森川文人弁護士の講演 弾圧に怒り運動倍化させる闘いを …4ページ
◆甲状腺がん裁判が「黒い雨」訴訟と繋がった 13回公判と集会の報告 …5ページ
◆「サイレント・フォールアウト」上映&トークを開催 NAZENいけぶくろ …6ページ
◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ …7ページ
◆3•11集会から② 新地町漁民・小野春雄さん、椎名千恵子さん & スケジュール …8ページ

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