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石破政権を打倒した力で
 戦争を止め核も原発もない社会を

 9月7日、石破首相が辞意を表明した。「核共有」を掲げ、広島原爆ドーム前を禁圧し、ヒロシマ・ナガサキの怒りを叩き潰そう狙ったが、機動隊の暴力を跳ね除け集会・デモをやりきった。ヒロシマ・ナガサキの怒りが石破政権にとどめをさした。

 「原発最大限利活用」を打ち出した岸田政権を引き継ぎ、「核共有」を打ち出した石破政権。この流れで総裁選を「フルスペック」で準備、一方で中国やロシア、北朝鮮への排外主義と戦争準備を煽りたてる場としている。他方で党内の分裂状態を解決できず、選挙も勝てないことを良しとして、国民民主や維新、参政党など、どの極右政党と連立するかと選択肢を見せる。こんな茶番の総裁選に私たちの未来はない。

 参院選に勝利したはずの野党は政権交代の気概も無く、各党が自民党との連立を狙ってうごめく。「手取りが少ない、社会保障や税金を外国人に使うな」などと自民党や極右と一緒になって生活の苦しさを排外主義に扇動している。労働組合が闘って賃上げを勝ち取っていた時代には考えられない。労働組合のナショナルセンターであるはずの連合の果たす役割は犯罪的だ。軍需産業や原子力産業を中心に進む企業主導の賃上げに乗っかり戦争への道をともに進んでいる。労働組合が闘って生活改善を勝ち取り戦争を止めるという当然のあり方を取り戻すこと。私たちが立ち上がることにこそ未来がある。

 戦争と排外主義を煽る総裁選をぶっ飛ばし、10・5渋谷デモに立とう。全国から11・2全国労働者総決起集会(東京・芝公園)に集まり、「戦争を止め、社会を変える力がここにある」と言い切る運動を発展させよう。

《もくじ》
  ◆10•5渋谷デモから11•2へ 「核共有」、非核三原則見直しは自衛隊による原爆投下 …2ページ
  ◆全国の反原発の総力集め 柏崎刈羽原発再稼働とめよう 事務局        …3ページ
  ◆織田事務局長のドイツ訪問記① チャリティ・コンサートのみなさんと交流    …4ページ
  ◆富士山の麓で夏の保養を継続中 保養キャンプ・ぐんない            …5ページ
  ◆8•23STOP東海第二原発再稼働 いばらぎ大集会に600人 茨城交流センター …6ページ
  ◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ                   …7ページ
  ◆8•17長野 甲状腺検査など健康診断 避難者9人が参加 & スケジュール  …8ページ