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中国侵略戦争と原発再稼働阻止
軍拡と核武装の高市政権たおせ

 11月2日、トランプ・高市打倒を掲げて開催された労働者集会に2150人が参加、都心をデモした。韓国でユンソンニョル大統領の軍事クーデターを阻止し監獄に送った闘いの先頭に立った民主労総ソウル本部、さらには日本の旭硝子(AGC)の韓国工場で解雇された非正規労働者たちが9年間の争議に勝利し正規職員として復職した金属機械労組・旭硝子支会、ゼネストに沸くイタリアの独立労組Si-Cobas、元全米自動車労組の活動家も参加し「戦争をとめ社会を変える」国際連帯集会としても勝ち取られた。

 トランプ大統領は訪日の際に米軍兵士を前に「今後、戦争になれば、われわれはその戦争に勝つ。『力による平和』を実現しなければならない」と演説、高市首相は「「平和は言葉だけではなく、確固たる決意と行動によってこそ守られる」と応え、軍事予算GDP比2%化を約束。核実験再開を宣言するトランプを「ノーベル平和賞に推薦する」と語り、答弁で自衛隊・米軍の中国への武力行使にも言及。原子力潜水艦の配備は、もはや原子力の平和利用を踏み越え、米軍との共同運用と核配備、核共有の突破口となる可能性すら指摘されている。水爆の技術である核融合研究の推進と表裏で原発や核燃サイクルの再稼働に力を入れる。福島第一原発事故の当事者である東電の柏崎刈羽の再稼働は決戦です。外国人排斥、スパイ防止法や日本版CIA創設、国章損壊罪新設、高齢者医療負担増や薬品の保険適用縮小などすべてが今までの延長ではない転換的な政策を打ち出し、私たちの生活も激変する。今こそ高市打倒の声を広げる時だ。反戦・反核・反原発を貫こう。

《もくじ》
  ◆11•2労働者集会の発言から 動労千葉・関委員長 希望の牧場・吉沢さん   …2〜3ページ
  ◆柏崎刈羽原発再稼働阻止 12月議会が決戦に 改憲・戦争阻止! にいがた大行進 …4ページ
  ◆使用済み核燃料搬入、六フッ化ウラン搬入に対し青森で阻止行動         …5ページ
  ◆東海第二原発 今こそ廃炉へ 11•24集会デモへ                …6ページ
  ◆原発トピックス 一ヶ月のできごとまとめ                   …7ページ
  ◆ドイツ訪問記④ & スケジュール                      …8ページ